新型コロナ医療ひっ迫警報を発令されました

広島県感染症発生動向調査による令和7年第37週(9月8日から9月14日)の定点医療機関(94施設)からの新型コロナウイルス感染症の報告患者数が、東部保健所管内で、広島県独自に設定した医療ひっ迫警報基準(定点当たり13人)を上回ったため、令和7年9月18日に新型コロナ医療ひっ迫警報を発令されました。

福山市では11.58でぎりぎり警報基準内ですが、近隣市町村で警報レベルの患者数が発症しておりますので、ご面会の前の体調不良ある場合は面会をお控えください。

今後患者数の推移により、再度面会制限をさせていただくこともあるかもしれませんが、その節はよろしくお願いします。

 

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